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EC2って何なの?文系卒エンジニアが誰にでも分かるように解説

EC2って何?

 

 

会社のIT研修で初めてAWSを触った私は、溢れる初耳用語にいったいAWSとEC2はどういう関係で、インスタンスとEC2は何が違うんやら全然分かりませんでした。

 

その後AWSの業務を担当することになったので、今はどういうサービスなのかもちろん理解できているのですが、今考えてもAWS関連の用語は初心者にとって理解し辛い!笑



そこで、一年前のEC2が何なのか分からず萎えていたひ弱な私でも理解できるように、EC2が何なのかについて解説したいと思います。

 

そもそもEC2とは

EC2はElastic Compute Cloudの略でAmazon AWS上で仮想サーバを作成できるサービスのことです。

 

当時の私はまずその「仮想サーバ」が分からんわな状態だったのですが、後で説明するのでページを閉じずもう少し読んでみてください。

 

 

AWSやEC2に関連する用語を整理すると以下のようになります。

  • AWS:インターネット上でwebサイトやアプリケーションを公開するための環境を自分で構築できるサービス
  • EC2:仮想サーバを作成するサービスの名前 
  • インスタンス:仮想サーバ

 

AWSはGoogleのようにメールアドレスでアカウントを取得することでさまざまなサービスを利用できます。

 

言葉の使い方としては、「AWSのEC2を利用してインスタンス(仮想サーバ)を作成する。」というような言い方をします。

 

ですが、サーバ自体の事を「EC2」と呼んでしまう人も多いので、AWSでサーバを作る時に必要なのがEC2くらいに覚えておいて大丈夫だと思います。

 

仮想サーバとは

仮想サーバという言葉を一度は聞いたことがあるかと思いますが、これまたコンピュータに疎い人にとっては理解が難しい言葉です。

 

簡単に言うと、一台の物理的な機械の中にいくつかのサーバ環境(1つのアプリケーションやwebページが動作する場所)を作れる技術です。

 

「仮想サーバ」の概念自体を理解しようとすると難しくなってしまうので、とにかくEC2を使ってインスタンスを作ると、AWS側が物理的な機械の一部を「自由に使っていいですよ。」といったように割り当ててくれるんだなと理解してください。その割り当てられたのがインスタンスになります。

 

 

この機能のおかげで、例えばワードプレスブログをこのインスタンス上に構築しようとして何か設定のミスをしてしまったとしても、簡単に新しいインスタンスを作ってもう一度やり直したりもできるんです。

 

EC2って何が便利なの?

誰でも簡単にweb上で操作していくだけで、インターネットにwebサイトを公開するための土台を作成することができます。

 

もし、AWSのようなサービスがない場合、自分でサーバを構築するのってすごく大変なんですよね(と聞きました)。

 

webサイトをインターネット上に公開する場合、物理的な機械に公開したい文章を載せたファイルを保管し、webサーバを入れることで、インターネット上からページを観覧できるようになります。この物理的な機械を自分で手配するとなったらもちろん初期費用がかかります。その点EC2を利用すると初期費用がかからず、利用料も使った分だけ払えば良いので、低リスクで環境を構築できる点でメリットがあります。

 

※webサーバとは、PCやスマホからブラウザ経由で「〇〇のページを見たい!」と来た要求を処理するものです。こちらの記事で詳しく解説しています。

【初心者向け】サーバって何?文系卒エンジニアが解説

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まとめ

今日はAWSのサービスEC2についてを解説しました。

EC2がどんなものなのかについて簡単に振り返ると

  • EC2:サーバ環境を作るためのAWSのサービス
  • インスタンス:サーバ環境の単位

 

でしたね。言葉では中々理解しずらいものです。

AWSでEC2インスタンスは簡単に作れるので、興味のある方はやってみてください。

ありがとうございました!

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